11月2日(土)おおすげ祭が開催されました。 小学部では、絵本「スイミー」をモチーフにした劇を発表しました。子どもたちは、スイミーや絵本に登場する海の生き物たちになりきって、元気いっぱいに発表をすることができました。 作品展や、焼き芋屋さんでは、呼び込みや案内、焼き芋の配布などの役割に進んで取り組む姿が見られました。 今回のおおすげ祭を通して学んだことや、「できた!」という経験を大切に、子どもたちの今後の学びにつなげていきたいと思います。 ご来賓のみなさま、保護者の
11月2日(土)に開催される今年のおおすげ祭は、小学部は仮設校舎、中・高等部は四倉校舎での実施となります。 小学部では、劇の発表や小学部の作品展、焼き芋のプレゼントを行います。 発表練習や係の準備も佳境を迎え、子どもたち一人ひとりががんばっています。
地域に開かれた学校づくりを目指し、地域の方々や保護者の方に御理解と御支援を深めていただけるよう本校の取組を紹介します。 詳しくは、下記ファイルをご参照ください。
すっきりした秋晴れの中、春に植えたさつまいもの収穫を行いました。昨年度は小ぶりで数も少なかったので、今年はどうかな?とみんなドキドキしながらほり進めると、大きないもがゴロゴロ!大豊作でした。収穫したさつまいもは、11/28の「やきいも・いも煮会」で食べる予定です。みんな今から楽しみにしている様子でした。
10月16日(水)小学部では、芋ほりをしました。 遠足でサツマイモの苗を植えた「福島しろはとファーム」に行き、芋ほりをしてきました。 福島しろはとファームの職員の方から収穫の仕方を教えてもらい、サツマイモを傷つけないように気を付けながら土を掘ったり、収穫したサツマイモを優しくカゴに並べたりすることができました。 大きなサツマイモがたくさん収穫できて子どもたちは大興奮でした。
高等部では、総合的な探究の時間に「海の豊かさを守ろう」について調べ学習を行い、実際に海で働いている漁師の方へインタビューを行いました。海に落ちているごみの種類や、漁獲量の変化などについて質問し、丁寧に答えていただきました。四倉漁港の皆さん、ありがとうございました。